Core Tempは1.21へ。温度監視ソフトのドライバも更新する
バグマゲドン対策委員会 · 日本語編集版 · 内容更新 2026-11-03
Core Temp 1.21より前のドライバで、物理メモリを読み書きされるおそれがあります。JVNは最新版への更新を案内しました。
日本語要約・編集:バグマゲドン対策委員会。本記事公開:2026-11-03 / 本記事更新:2026-11-03 / 原文確認:2026-11-03。
原文発行:JVN / ALCPU / 原文公表:2026-11-02。
対象と影響
端末上で高い権限を持つ攻撃者を前提とした問題です。インターネットから無条件で侵入できるという意味ではありません。
自社で確認すること
業務PCにCore Tempが入っていれば、ALCPU公式の1.21以降へ更新する。
- 導入済みのCore Tempの版を確認する。
- 提供元の更新版を適用し、業務での温度監視が動くことを確認する。
攻撃の流れと防御の確認箇所
端末上の高権限を持つ攻撃者 → ドライバのアクセス制御不備 → 物理メモリの読み書きのおそれ
防御の確認箇所:Core Tempの更新
優先度の考え方
利用状況を確認。対象環境を確認するための編集上の優先度。実際の侵害確認とは区別します。
優先度は編集上の判断です。公式CVSSや、自社への実際の影響の確定とは区別してください。
原文で言及されたCVE
報告の範囲
Core Tempの対象版。被害発生国を示しません。
原文と確認箇所
JVNは11/2公開。CVSSのAV:L・PR:Hを確認。ALCPUの1.21変更履歴は10/3で、修正版の提供日を11/2へ置換しない。
海外の公的機関・ベンダーの一次情報を確認し、日本の小規模企業向けに独自要約。全文翻訳ではありません。対策優先度と小規模企業への影響は編集上の判断で、公式CVSSとは区別しています。
